はんなりさんの京都紹介

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京都の節分は『吉田神社』の節分祭がオススメ・見所は『鬼払いと火炉祭』

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京都の節分は『吉田神社の節分祭』がオススメ

 

京都の節分では何と言っても京都市左京区の吉田山にある吉田神社が有名です。季節としては最も京都の寒い時期ということもあり、景気付けに凄く賑わいを見せる京都の伝統行事の一つです。こどもの頃に最寄りのバス停から寒いながらも歩いて吉田山を登った記憶があります。とにかく沢山の人でごった返しになりますのではぐれないように注意が必要です。

 

交通機関もマイカーでは多分、渋滞で到着できないと思いますのでバスが一番ではないでしょうか。少し歩いて京阪電車も一つの方法ですかね。昼間の参拝ならあまり気にしなくても大丈夫でしょう。問題は2日の追儺式(鬼はらい)・3日の火炉祭を見たい人ですね。

 

毎年約50万人の参拝者が訪れる吉田神社。境内には多くの露店と厄災祈願やくちなし色の御神札を求める参拝者で埋め尽くされます。

 

 

吉田神社『節分祭』

 

吉田神社とは

859年に平安京の守護神として建立された神社で厄除け開運の神様として知られています。境内の斎場所大元宮(さいじょうしょだいげんぐう)は全国の神社にお参り下のと同じ御利益が得られるということだそうです。場所は京都市左京区の京都大学近くに位置します。

 

現在の鬼を追い払って福を招き入れる『節分の儀式』の起源となったのが吉田神社の節分祭です。

 

見どころは『火炉祭』


2011.02.03 吉田神社"火炉祭"

 

節分祭日程

2月2日

午前8時:節分前日祭

午後18時:追儺式(鬼やらい神事)

動画を記事の後半部分で用意しています。参考にして見てください。

 

2月3日

午前8時:節分当日祭

午後23時:火炉祭

動画を記事の前半部分に用意しています。参考にしてください。

 

2月4日

午前9時30:節分後日祭

 

www.yoshidajinja.com

 

節分祭の歴史

室町時代に執行されて以来、信仰と伝統を誇る京洛の一大行事。主な祭儀としては疫神祭、追儺式、火炉祭があります。

  • 疫神祭は疫病を祭理、「荒振ることなく山川の清き地に鎮まります」ことを祈る。
  • 追儺式は俗に「追やらい」と言われており、疫鬼を追い払い、人々の幸福と平和な生活を願う。

この追儺式は、平安時代に宮中で行われていた「追儺の儀」を神楽岡町の住民らが1928年に復活させてものです。

 

  • 火炉祭はニノ鳥居前の八角形の火炉で参拝者が持参した古い神札をやき上げる。

動画は『追儺式・鬼はらい』です。


3匹の鬼退治 吉田神社で追儺式

まとめ・オススメは?

自身でしたら、やはり3日の23時からの『火炉祭』を見たいと思いますね。お子様ずれの方はちょっとしんどいかもしれません。夜の時間が23時というのもありますが、結構な坂・階段を上がって山の中腹の吉田神社に到着するまで疲れてしまいます。

 

お子様ずれの方のオススメは『追儺式(鬼やらい)』ですね。3匹の鬼が出てきて盛り上がります。

 

しかし、年齢的に可能なら、やはり『火炉祭』がオススメです。真冬の夜の幻想的な伝統行事に言葉も出ないくらい感動するものがあります。2月に京都に旅行する方はオススメの伝統行事です。

 

アクセスはバスでのアクセスを利用する形になりますが、少し距離がありますが京阪電車でのアクセスも(歩いて20分)選択の一つです。

 

www.kyotohannari.work

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