はんなりさんの京都紹介

京都出身者ならではの隠れたスポット・京都にまつわるお話をご紹介していきます

秋に紅葉が綺麗・京都出身のはんなりさんが選ぶお薦め「願い事が叶う」パワースポット東の清水寺・西の鈴虫寺(すずむしでら)

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もう秋が終わり、明日からとうとう12月。季節は冬となってしまいますが、日本全国の中でも秋を楽しむのに京都は欠かせない観光スポットとなっています。秋の京都は紅葉が綺麗で特に観光客が増えてくる季節です。「静的な要素のある紅葉というテーマ」と「動的な要素のある食・鑑賞というテーマ」で京都を楽しむことが出来る季節。

 

それが秋です。

 

二つのテーマにぴったりの紅葉と秋の夜長に聞く虫の音色は格別です。はんなりさんも何度も訪れている東山にある『清水寺』と西にある『鈴虫寺(華厳寺)』を今回ご紹介したいと思います。 

『清水寺』

清水寺は七年坂を上がりきった山の中腹に舞台を構えている壮大な建物があります。皆さんは舞台から下を見下ろしたことがありますか?はんなりさんは一度のぞいてみた事がありますが、まともに下が見られなかった事を記憶しています。

 

高さ12メートルもあるんですよ。舞台から下を見下ろすと怖いくらいです。ビルで例えると4階建ての屋上から見下ろすイメージですから足も竦みますよね。

 

清水の魅力はこの舞台だけでなく秋のシーズンは紅葉を楽しむことが出来ます。清水の舞台での紅葉は絶品で日本人だけでなく外国人にも人気のスポットとなっています。美しいの一言ですね。

 

画像の配置 京都の清水寺の舞台の写真です

 

そして『願い事が叶う』スポットとしても『清水寺』は、有名です。皆さんも京都に来たら必ず訪れたいランキングで上位に挙げられます。清水寺には願い事を叶える『地主神社』と『音羽の滝』があります。

 

『地主神社』は恋愛成就の神様です。地主神社前の境内の恋占いの石と石の間を目を閉じて辿り着けたら恋が成就されるという言い伝え(結構古い時代・鎌倉時代から、この方法は行われていたいにしえの方法のようです)です。はんなりさんも試してなんと無事成功しましたが・・・その時の恋は・・・?内緒です。

 

次に『音羽の滝』ですが、舞台を越えて、地主神社を越えると次に音羽の滝のスポットへ移ります。三つの筋よりなる音羽の滝は手前から順番に学業の滝・恋愛成就の滝・長寿の滝というふうになっています。

 

この滝の水を飲むとご利益があるというわけです。年中いつも観光客でいっぱいですが、季節ごとに夜に特別観覧のできる期間があります。

 

はんなりさんは、この特別拝観が特におすすめです。今の季節が最も幻想的です。でも防寒対策はきっちりとしてくださいね。非常に寒いです。

 

清水寺・秋夜の特別拝観(2018年11月17日〜12月2日)

・清水寺秋夜の特別拝観

日程 :2018年11月17日(土)〜12月2日(日)
時間 :午後5時30分~ 午後9時(受付終了)
拝観料 :大人400円 小・中学生200円

成就院庭園拝観

日程 :2018年11月17日(土)〜12月2日(日)
時間 :午後6時~ 午後8時30分(受付終了)
拝観料 :大人600円 小・中学生300円

(清水寺門前会 ホームページより引用)

http://www.monzenkai.com/

 

東山にある清水寺の次は西京区エリアにある鈴虫寺です。清水寺にも引けを取らないおすすめスポットです。

 

『鈴虫寺(華厳寺)』

『鈴虫寺』は、知る人ぞ知るお薦めのパワースポットになっています。 

 

鈴虫寺には名前の通り、鈴虫が沢山飼育されています。そして訪れる方々にその音色を聞かせています。『リーン・リーン』と部屋中に鳴り響いていて綺麗な音色で癒されるスポットの一つです。やはり夏から秋の季節がおすすめですよね。

 

建物の1階に鈴虫を公開されている部屋があり、沢山の人達で賑わっています。順番に進んでいく流れになっているので、あまり長居できないところは残念ですが、一度は訪れて損はないくらいのスポットになります。

 

華厳寺とは江戸時代中期の享保8年(1723年)に鳳潭上人に寄って開かれた臨済宗に属する禅寺となっています。

 

一年中心和む音色が響く、鈴虫のお寺。

秋だけでなく、四季を通じて鈴虫の音色を聞くことのできる境内。「鈴虫寺」の名で親しまれていますが、正式名称は「妙徳山 華厳寺(みょうとくざん けごんじ)」といいます。
華厳寺は江戸時代中期の享保8年(1723)、華厳宗の再興のために鳳潭上人(ほうたんしょうにん)によって開かれ、現在は臨済宗に属する禅寺となっています。
本尊である大日如来のほかに地蔵菩薩も安置しており、全国から地蔵信仰、入学・開運・良縁祈願の方々をはじめ、多くの方が祈願にお見えになります。

 

美しい自然に恵まれた松尾山麓に佇む当寺は京都市内を一望でき、四季折々の花や樹々、歳月を重ねた石や苔、竹林などが調和する境内では厳かな静寂と歴史ロマンを感じていただけます。

(京都嵐山観光 妙徳山華厳寺 ホームページより引用)

http://www.suzutera.or.jp/

願い事が一つだけ叶う「幸福地蔵菩薩」 

京都にはあまりにもたくさんの願い事が叶うスポットがあり、どこに行けばいいのか迷いますよね。はんなりさんの考えでは欲張りになるのではなく、一つに絞ってお願いすることが願い事成就に繋がると思っています。

 

じゃあ、どこでお願いするか?

 

はんなりさんのおすすめスポットは『鈴虫寺』の幸福地蔵菩薩です。たった一つだけのお願いをすることで『家まで歩いて来て願い事を叶えてくれるというお地蔵さん』です。何か神秘的ですよね。

 

『具体的に、そして必ず一つだけ・どこから訪れたのか住所と名前も言いましょう』

お願いをしましょう。きっと自宅まで来てくれますよ。そして願い事が成就したら必ず御礼参りを忘れずに行いましょう。

 

秋の紅葉も綺麗

鈴虫寺のあるエリアは嵐山・桂川・松尾大社と京都でも屈指の観光エリアになります。そして松尾山をはじめとして山々が近く非常に紅葉を楽しむことが出来ます。隣には苔で有名な西芳寺『苔寺』・衣笠山 地蔵院(竹の寺)もあり、歩いてエリア観光をしながら紅葉・苔・竹林を楽しむことが出来ます。

まとめ

このブログでは、京都に訪れる際に1度に自身の目的を果たせるように様々な角度から京都を楽しむためのノウハウをご紹介していきます。有名なスポットは当然として、なかなか訪れることのないスポット・隠れた名所もご紹介できればと思っています。

 

大人の街「四季の京都」を楽しむ為に(はんなりさんは大人になって京都の四季を楽しむことができるようになりました)季節ごとの伝統行事やお薦めのお店などを合わせてご紹介して行きたいと考えています。これからは季節も冬に入ります。底冷えで寒くなる京都ですが、これからは「冬ならではの京都の良さ」をご紹介できればと思います。